エクオールチェック
大豆イソフラボン活用度チェック
4,950円(税込)
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エクオールとは?
エクオールは、大豆イソフラボンをもとに体内で性ホルモンに似た働きをする物質で、女性の更年期障害や月経前症候群などにおいて効果が期待されています。しかし、最近の研究で、日本人の3人のうち2人が大豆食品を食べてもあまり効果が得られていないことが分かってきました。
エクオールの効果
エクオールと更年期症状
大豆イソフラボンやエクオールは、腸から吸収されて体内で作用した後、半日程度で尿から排泄されます。更年期の女性を対象として、尿中のイソフラボン類の排泄量と更年期症状について調べたところ、大豆そのものに含まれているイソフラボン(ダイゼインやゲニステイン)と更年期症状の重い軽いには差が見られませんでした。
一方、エクオール排泄量だけは、更年期症状の重い人の方が有意に低いという結果となりました。これは、更年期症状の重い人のグループに、エクオールを作れる人が少なかったということを示しています。
エクオールと骨
女性ホルモンは、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える効果があります。このため、更年期以降女性ホルモン分泌量が低下すると、女性は閉経後2年間で5~7%ほど骨量が減少します。
一方、大豆イソフラボンの弱い女性ホルモン用作用によって、骨からカルシウムが溶け出すことを抑える働きがあります。
更年期以降の女性に2年間、毎日豆乳500ml(イソフラボン量で約100㎎)を飲んでもらったところ、イソフラボンを摂らないグループは骨密度が約4%低下したのに対し、イソフラボンを摂ったグループは低下しませんでした。
その中で、エクオールを作れる人の方が、骨密度に対して高い効果を示すことがわかりました。
エクオールと肌機能
エクオールを作れない閉経後5年未満の女性に、エクオールサプリメントを12週間毎日摂取してもらい、肌機能がどう変わったかという研究が行われました。
結果、12週間のエクオール摂取によって、目じりのシワ(面積率と一番深いシワの深さ)を測定したところ、目じりのシワの進行を抑えるという結果が示されています。
- 当ページでは、大学や研究機関にて研究され、査読付き論文で公開されたデータを引用してご紹介しています。当クリニックの研究結果ではございません。また、今後の研究の進展によって、エクオールの機能性に関する知見や解釈が追加・修正される可能性がありますことをご了承ください。
エクオールチェックでわかること
- 更年期症状(発汗、気分の落ち込みなど)が気になる方
- 大豆製品を摂っても体調改善を実感しにくい方
- 更年期に向けた体質やセルフケア方法を知りたい方
- 骨粗鬆症や生活習慣病の予防を意識している方
検査方法・検査結果について
①来院
簡単なアンケートのご記入いただきます。
②採尿
当クリニックにて、専用尿検査容器にて検査当日に採尿していただきます。
③次回来院
次回来院時に結果をお伝えいたします。