検査機器のご紹介
当クリニックでは、3.0テスラMRIやマルチポジションCTなどの先端の検査機器を始め、婦人科関連の検査機器を取り揃えています 。充実の検査機器を備えることで、病気の早期発見に努めます 。
婦人科関連の検査機器
マンモグラフィ装置(2D/3D)
マンモグラフィとは、乳房専用のX線(レントゲン)検査です。
触診では分からない小さなしこりや、早期の乳がんの微細な石灰化の発見に有効です。乳房を圧迫しながら薄く均等に広げて撮影します。
当クリニックでは、乳がんを始めとした病気の早期発見のために、3Dマンモグラフィを導入しています。乳房を多層的に撮影することで、精度の高い画像診断をすることができ、通常では見つけることが困難な、乳腺に隠れた小さな乳がんの早期発見に貢献します。
超音波診断装置(エコー検査)
超音波検査は、体に超音波を当て、その反射を画像として映し出すことで、身体の内部の状態を調べる検査です。
健康診断や人間ドックでは、肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓などの上腹部臓器を中心に確認します。他にも乳腺・甲状腺・心臓・頸動脈、さらには経腟超音波検査など、幅広い部位に対応しています。
経膣超音波(経腟エコー)
経膣超音波(経膣エコー)は、直径約2cm の細長いプローブ(探触子)を腟内に挿入し、超音波で子宮や卵巣を観察する精密検査機器です。
お腹からの検査より臓器に近いため、子宮筋腫や卵巣腫瘍、妊娠初期の胎嚢確認などを明瞭に画像化します。痛みはほとんどなく、専用カバーで衛生面も安全に配慮されています。
女性特有の検査に対応したきめ細やかな検査コースはこちら
「乳がん・子宮がん」検査をプラスした女性のための人間ドックです。
女性のライフステージを踏まえ、各世代に適した人間ドック及び専門コースをご用意しています。
高精度画像診断機器
3.0テスラ MRI
MRI(Magnetic Resonance Imaging:磁気共鳴画像)とは、磁力と電磁波の力によって、人体のあらゆる部分の断面像を撮ることができる画像診断装置です。強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を検査します。頭部MRI・MRA 検査では、脳腫瘍、脳梗塞(無症候性)や脳動脈瘤、脳血管狭窄の有無など調べます。下腹部MRI検査では子宮・卵巣など、その他にも腹部、脊椎なども調べることが可能です。
MRIのメリットは、X線を使わず磁石を用いて検査を行うため、放射線被ばくの心配がありません。また、造影剤を使用せず、寝たままの状態であらゆる角度から体の断面や細かい血管を写すことができます。
マルチポジションCT
マルチポジションCTは、体の向きを変えながら撮影を行うCT検査です。通常は仰向けで撮影しますが、必要に応じて体位を変えることで、臓器の状態をより自然な形で確認することができます。姿勢による臓器の位置や重なりの違いを確認できるため、小さな変化や気になる部分を見つけやすく、より丁寧な評価につながります。検査は短時間で終了し、医師やスタッフが体位変更をサポートしますので、初めての方や不安のある方も安心して受けていただけます。
先端機器を扱ったワンランク上のコースはこちら
- 頭部MRI・MRA検査あり/なし
レディースドックに、さらに各種画像診断をプラス。頭部MRI・MRA検査のあり・なしのコースをご用意しています。
その他、充実した検査機器・設備
内視鏡検査
上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査を行います。経口と経鼻のどちらもお選びいただけます。できるだけ苦痛の少ない検査を心がけており、ご希望に応じて鎮静剤を使用することも可能です。眠っているようなリラックスした状態で検査を受けていただけます。
リカバリールーム
鎮静剤を使用された場合は、検査後に専用のリカバリールームでゆっくりお休みいただけます。
骨密度検査装置
X線を使って骨の密度を測定する検査で、骨粗しょう症の診断に役立ちます。測定結果は、一般的な若年成人の骨密度と比較してわかりやすく説明します。
心電図検査装置
心臓の動きに伴う電気信号を記録し、不整脈の有無や心筋の状態を調べる検査です。
検査はベッドに仰向けで横になり、胸に6個、手首と足首に4個の電極を付けて行います。
血圧脈波検査装置
血管内の血流の速さを測定することで、血管の硬さや詰まりの状態を確認します。
これにより、動脈硬化の進行状況を把握でき、脳卒中や心筋梗塞などの心血管疾患のリスク判定を行います。
眼底・眼圧測定器
眼底カメラを使い、眼底の血管や網膜、視神経の状態を観察する検査です。眼圧測定器では角膜に空気やセンサーを当てて眼球の固さ(眼圧)を測定し、主に緑内障の確認に役立てます。
基本を押さえたスタンダードな健康チェックはこちら
生活習慣病に対する早期発見・早期治療などを目的としたスタンダードな人間ドックです。